住宅ローン控除の申告
今年は住宅を購入しているので、ローン控除の為の確定申告です。少し前の話になってしまいますが、我家も重い腰を上げてやっと確定申告の手続きに行ってきました。行くのが遅くなってしまったので覚悟はしていましたが、やっぱり大混雑でした。
なお、今年:平成17年度の所得税の確定申告は終了(3/15まで)しているので、ここでの細かい説明は割愛させていただきます。必要書類などは国税庁の確定申告特集サイトなどを参考にして下さい。
今後の人達のへのポイントアドバイスをするとすれば以下の4点。
1:申告はお早めに
ありきたりなフレーズですが、3月に入ってしまうと税務署はとても混雑してしまうのでどこも待ち時間が長くストレスになります。
国税庁の確定申告特集ページは1月から(H17年度は1/10〜3/31まで)掲載されています。住宅ローン控除の還付申請は通常の申告期間(H17年度は2/16〜3/15まで)よりも早くスタートできるので、税務署が混む前にさっさと手続きに行ってしまうほうがお勧めです。
2:申告書はネットで「オンライン作成」していくのがお勧め
税務署での申告書の作成方法としては手書き・タッチパネル・パソコンの3タイプが選べます。ネットが出来る環境にあるのであれば、ぜひでオンラインで申告書を作る事をお勧めします。
オンラインで数値を入力していくと、還付金額もその場でわかります。
自宅で作成・印刷をして事前に申告書を完成させておけば、郵送での提出も可能です。もちろん税務署へ行っても提出することも可能。提出だけであれば混雑に巻き込まれることもなく、待ち時間も少なくてすみます。
■確定申告書等作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm
税務署でパソコンもプリンターも用紙も全て用意されています。自宅にプリンターがない場合は税務署で申告書を作成できるのでご安心を。上記リンク先から申告書の作成になるので自宅で操作方法を予習しておくのも良いでしょう。どこでどんな数字を入力するのか等、事前に分かっていると現地での作成時間の短縮になります。
もっとも、通常申告期間よりも早めに税務署へ行くことができれば、いろいろ分からない事を聞きながらゆっくり申告書の作成ができるかもしれません。
3:還付金をあまり期待しない
「年末ローン残高の1%が戻ってくる」という事ばかりが強調されていますが、基本的には自分が払った税金以上は戻ってきません。また、夫婦で共有名義にしている人は確定申告をする人の持分も計算にからんでくるのでご注意を。
1:確定申告をする人の持分に見合う取得価格
2:年末のローン残高
どちらか少ないほうの数字が計算上のローン残高となります。
4:住民税の事も考える
仮にローン控除だけで所得税が全て戻ってくる計算だとしても、火災保険や生命保険などの控除分の書類も全てきちんと添付しましょう。また医療費控除の申告も同様です。住民税には住宅ローン控除の制度が適用されないので、所得税でこれらの申告をしておかないと、住民税を安くすることはできません。お忘れなく!
とこんな感じで、これからの人達のご参考まで。
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