階段下のトイレ
我家は狭く限られた中での間取り計画だったので、1階のトイレは階段下にあります。もちろんトイレの中は斜天井(階段の段差はトイレ側には出ていません)になっています。
このような場合、気になってくるのは内部の広さとドアへの干渉(階段部分がドア枠に係ってくるかどうか)でしょう。これから家造りという人の参考になるかわかりませんが、我家の場合での状況を画像でご紹介します。

これは廊下からトイレを見た画像です。画像では少しわかりにくいかもしれませんが、実はドア枠の左上に少しだけ階段の斜め部分が係っています。
天井の平坦な部分についているのは空調の換気口。また照明に関しては、斜天井なので圧迫感のないダウンライトを入れてあります。また、男性が使用する時は斜天井部分が目線に入ってくるので、圧迫感を少しでも少なくする為に天井と同じクロスを斜天井部分に使いました。
トイレ内部の奥行きは1400。天井高2250の平面部分が400弱程あり、そこから1400弱への斜天井(落差850)になっています。便座の奥行きやデザインなどによってトイレ内部の使い勝手は異なると思いますが、東急の場合では180の設備壁(写真で白い棚になっている部分)があり、奥行き800弱のタンク付きのトイレが入るので、人の立つ部分は残り400前後になります。大柄な家族がいないので、多少狭く感じるものの特別使いづらいという事もありません。
ただ標準でついていたトイレ内部の壁面埋め込み収納はカットしました。トイレットペーパーはタンク後ろの棚に置けますし、お掃除ブラシなどは目立たないように置くことも出来ます。これらを全く見せないできっちり収納したい!という事でもなければ、これで十分です。(ほんのわずかですが収納を無くすことでコストダウンにもなります)
実は2階のトイレも母屋下がりが係っているので内部は斜天井になっています。少し下から見上げるように写真を撮りました。2階のトイレのドアには斜め部分は係っていません。
2階のトイレ内部の奥行きは1600。天井高2400の平面部分が400程あり、そこから1800弱への斜天井(落差600)になっています。ちなみにこの窓は品番CR12というケースメント。この窓はクリアガラスですが、後からガラスに目隠しシートを貼ってあります。

ここには来客用の埋め込み式の手洗い(出幅160)もありますが、使いにくさは感じません。もちろんここにも収納はつけませんでした。
本当はもう少し広いトイレが良かったのですが、このように我家は1階も2階も斜天井の小さなトイレです。設計段階ではどれくらいの感じなんだろうと心配していましたが、特別不自由なことはありません。これから年を取ったりして体が不自由になってくると若干使いにくさが出てくるかもしれませんが、その時はリフォームでもすれば良いと考えています。
以上、階段下のトイレのご参考まで。
コメント
圧迫感ないですね
壁紙が明るい色というのもあるでしょうね。
階段下を有効利用されていて、なるほどと思いました。
>dyneさん
いいアイデアですね
さすがです。
壁紙の色合いがいいので天井が気になりません。
壁紙と言っても侮れませんね。
勉強させていただきました。
>カズナナさん
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