照明スイッチの場所
今日は「我家の家造り:これはちょっと失敗しちゃったかな」のお話です。
打ち合わせの中でコンセントや照明のスイッチ類の場所を決める時期があるとおもいますが、これは結構大変です。未来の我家の使い勝手を左右する重要な要素だ!とじっくり検討して決めたつもりでも、実際の生活の中で使ってみると1ヶ所くらいは必ず「こうしておけば良かった…」と後悔する場所があるものです。
我家の場合、その1つは「階段の照明スイッチの場所」でした。
通常、階段は3路スイッチ(1つの照明を2箇所からON・OFF出来るスイッチのこと)にする方が多いと思います。我家は階段以外にもこの3路スイッチを数箇所使っていますが、どちらでも照明をつけたり消したりできるので大変便利です。
各間取りによって使いやすい場所は変わってくると思いますが、階段の照明のスイッチの場所を決める時、階段の下に1つ、階段を上がって1つが必要です。
夜、階段を上ったり下りたりする一連の行動を想像してみてください。照明をつけて階段を上ります。階段を上りきったら照明を消します。
でも消したら真っ暗になってしまうんです。(当たり前ですが)
次に明るさが必要な場所はどこですか?その部屋(もしくは廊下など)の照明のスイッチはどこにありますか?
我家では階段を上りきった場所にスイッチを設けたのですが、ここで階段の照明を消して真っ暗になってしまうと、次の部屋(我家の場合は2階のリビングの照明)のスイッチがちょっと離れていて、薄暗い中手さぐりでスイッチをつける必要が出てきます。(これだとスイッチ周りのクロスが汚れるんですよね…)
左側がリビングの照明のスイッチ。インターフォンや全館空調のリモコンが一緒に写っています。画像の右側が階段を上りきった場所。階段の照明スイッチは写っていませんが、丁度リビングの照明スイッチ類の裏側にあります。
間に見えるのは収納の折戸。この間は1m強。収納部分を抱え込むように両手を伸ばせば両方のスイッチを同時にON・OFFできますが不便です。
もちろんこの逆(リビングの電気を消して、暗い中階段の照明スイッチを探して…)も、やっぱり使いにくいです。
ちなみに、階段の下のスイッチの場所は使いやすいですよ。失敗したのは階段の上のスイッチ。
一般的な「階段を上りきった場所」ではなくて、次に明るさが必要なリビングの照明のスイッチと一緒にすれば良かった…。と後悔しています。
照明スイッチの場所をご検討中の皆さん、使う照明のON・OFFの行動だけでなくその「前後」の行動も含めて考える事をお勧めいたします!
コメント
コンセントやスイッチって、住んでからでないと、わからないことって多いですよね。
>みーやさん
あぁ…でも究極は、持ち歩けるサイズのリモコンとかで、全館照明の集中コントロールができるようなシステムがあると便利だな…。横着物の私は、近い未来にきっと出てくるシステムだと信じています。(笑)
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