カシオ EX-FH100 を使ってみて

只今、みんぽすさんから カシオ HIGH SPEED EXILIM EX-FH100 のレンタル中です!


-- 純正予備バッテリー CASIO NP-90 / EX-FH100/H15用
-- 液晶保護フィルム EX-FH100用 
-- 連写・動画が多いなら容量も予備も必要 SDHCカード

先日はちょこっといじってみての第一印象などを書きましたが、GW中の旅行でカシオ EX-FH100の機能を試してきました。(基本的に画像はISO・露出・ホワイトバランス全てAUTOで撮影。RAW撮影はなし。撮影後のレタッチなし)

rindouko-FH100-01.jpg

あまり専門的な知識はないので『このカメラの画質ウンヌン』については語れませんが、この日晴天の屋外で撮った写真は、なんか色が被っているような、すっきりしない画像?…という感じがしました。ホワイトバランスくらいいじればよかったかな?

良く言えばナチュラルな映り。でも何か足りないような…(あ、私の腕の悪さが影響してるのか?! 苦笑)

まぁ色合いなどについては個人の好みもあるでしょうし、この辺りはEX-FH100本体の設定で、シャープネス・彩度・コントラストがそれぞれ+-2づつ調整できるので、大きな問題ではありませんね。(そういえば、CX3も少し調整して使っています)

今回は搭載されている機能を色々使ってみることができなかったのですが、主に通常の静止画撮影とHS連写を軽く楽しんできました。以下が実際の撮影の中で気づいた事などです。

■広角24mmスタートはすごい

旅行時には必ず泊まった宿の部屋を撮るのですが、24mmスタートのEX-FH100なら撮影も楽ですね~!今まで使ってきたデジカメはみんな35mmスタートだったので、どんなに頑張ってひいても室内の雰囲気を残すには角度を変えて2枚は撮らないとダメでした。(画面に入りきらないのです…)

広角側で撮影すると若干歪みが出ますが、「本当は近くなのにちょっと遠くにいる感じ」で撮影が出来るというのは狭い場所ではとても有効。宿で出された食事や、テーブルで隣の席に座っている息子も、席を立たずに撮影できるので便利でした。

■バッテリーのもちがいい

カタログ上のスペックで撮影可能枚数が520枚!連写や動画、フラッシュを多様するとバッテリーのもちにも影響してくると思いますが、長持ちなのはとってもうれしい!

■HDムービー撮影中に静止画撮影が可能

カタログ上では「スチルインムービー」と紹介されています。HDムービーの撮影中に静止画の撮影が出来るのはすっごく便利。子供の一瞬にダブルの保険をかけながら撮影できるので安心度がUPします。(ただしこの場合の最大サイズは2M)

ちなみにスチルインムービー中のシャッターは押しても「カシャ」といういつもの音がしないので、本当に撮れてるの?と思っちゃいましたが大丈夫でした。

■おもしろ機能が盛り沢山

まだ説明書を見ながらいじってフムフムと学習中なのですが、ウリであるHS連写、HSムービーの他にもマルチモーション、パストムービー、パスト連写、RAW+JPEGデータ同時撮影などなど今後試してみたい機能が盛り沢山です。

特にパスト系は勝手気ままな子供を撮るには最適!一瞬のカメラ目線を逃さずにすみます(笑)


あぁ、こんなにすごいカメラでもやっぱりデメリットってあるもんです。以下ちょっと意地悪ですが、個人的に感じたマイナス要因を…。

■起動が遅くない?

厳密に測定していませんが、電源ボタンを押してから撮影可能状態になるまで3秒ほどかかります。電源ONにすると、まずレンズが出てきて、液晶が映るようになって、はい撮影どうぞ~!みたいな。

■メニューが複雑・設定操作に迷う

もちろんまだ使い始めだから慣れていないという事もありますが、メニューが複雑でどこでどの機能の設定をするのか迷うのです。

今までキヤノン・ソニー・リコーのコンデジを使ってきたのですが、この機種はちょっと設定における操作系統(メニューの分類や、ダイヤル・ボタンで呼び出される設定メニュー)が違っていて、直感的に使う私にはちょっと使いにくかったです。

説明書をよく読んで慣れが必要だなぁ…。

■マクロがあまり寄れない

マクロ機能に定評のあるCX3と比較しては可愛そうなのですが、7cmまでしか寄れないとやっぱり物足りなさを感じてしまいました。

■HSムービー?

連写は静止画としてハイスピードで撮っているので『HS連写』という呼び方がしっくりくるのですが、HSムービーはハイスピードで撮影したものを動画としてスロー再生するので、こちらはスロームービーとか、スーパースロームービーとか呼んだほうが分かりやすいのではないのかな?と感じました。

このほうがHS連写と機能を区別しやすく、それぞれの機能を使うシーンをイメージしやすいのではないでしょうか?

■BS内にシーンが多すぎ…

他社デジカメで言うなら、人物、水族館、夜景などといった撮影用途のことなのですが、このカメラのデフォルトで用意されているのは26シーン。(正確には27つなのですが、最後の1つはカスタム登録用なので除外)

ただでさえ多くて迷うなぁと感じたのに、更に自分で設定したシーンを最大999件追加保存しておけるなんてびっくり!そっ、そんなに必要?!

FH100-bsmenu.jpg

でも画面上に表示できるのは最大12つだけ(参照:上画像)なので、あまり数が多いとコントロールボタンでシーンを切り替えていくのが面倒じゃないですかね…。そのうちどんなシーンが登録されているのか忘れそう。

自分のよく使う設定が保存できるのはとても便利な機能です。でもカシオはBS内にガバッと入れ込んでしまったので、この便利な機能が使いにくくなってしまっているような気がします。もったいないなぁ…。

BS内を階層メニューにするとか、別の場所にカスタム保存を持っていくのはどうでしょうね?!

---

まだ使い始めなので、約1ヶ月のレンタル中にここで書いた感想が変わるかもしれませんが、最終的な「まとめ」はまた後日。さ~て、説明書を読みながらもうしばらくEX-FH100を使ってみるぞ!


このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

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コメント

こんにちは!
リコーCX3の画像、やっぱりキレイですね。
私はカメラは全く知識がないので、専門的な事はさっぱりなのですが、
素敵な写真にはやはり惹き付けられますし、自分でも撮ってみたい!と思ってしまいます。

みんぽすの無償貸し出しはちょっと羨ましいです~。
kikaさんらしく、長所短所を冷静にとらえられていて、とてもわかりやすいです。
みんぽすさんからお声がかかるものうなずけます。
2010/05/17(月) 09:41 | URL | keity [ 編集]

>Keityさん

私個人としては、CX3のほうが操作がしやすくて好きなのですが、このカシオのカメラもなかなか面白いですよ!

モノフェローズとして書いた記事はメーカーの方も読まれるという事で、メリットだけでなく、あえてデメリットも書きました。

気軽な日記と違い、何かを的確に伝える文章を書くって難しいので、「わかりやすい」といっていただけると、とても嬉しいです。
2010/05/17(月) 18:49 | URL | kika→keityさん [ 編集]

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