富士フイルム FinePix Z950EXR カメラおまかせ撮影

只今 富士フイルム FinePix Z950EXR をみんぽすさんからお借りしています。そろそろ返却日が近付いてきてしまったので、あわてていろいろ撮影しています。


-- 純正予備バッテリー NP-45A ※Z800の時と同じなんですね
-- 液晶保護フィルム FinePix Z950EXR 用

設定は全てプレミアムEXR AUTO。恐らくこのカメラを購入する人の多くが使うであろうFUJIイチオシの撮影モードです。

DSCF8395
参考になるかどうかわかりませんが、一応 EXIFはこちらで… 

デパートの中のクリスマスツリーを撮って見ましたが、EXRのモードはSN:高感度低ノイズ優先、フラシュはAUTO設定で発光しました。ISO-800、ダイナミックレンジは100%になってます。BLOG用では全く問題有りませんが、ちょっと大きめに見るとザラつきを感じます。(※ちなみに、ダイナミックレンジが広がるほど画像にノイズが増えますと取説にありました)

DSCF8396
EXIFはこちらで…

屋外のお花を接写でパチリ。EXRのモードはDR:ダイナミックレンジ優先(白飛び軽減)、ISO-100、ダイナミックレンジ:400%

Fuji FinePix Z950EXR
EXIF SN:高感度低ノイズ優先、ダイナミックレンジ100%、Mサイズ4:3

Fuji FinePix Z950EXR
EXIF SN:高感度低ノイズ優先、ダイナミックレンジ400%、Mサイズ4:3

上2枚ともにISO-1250。AUTOだとそんなに上がっちゃうの?という感じ。あぁでもフラッシュ発光禁止設定にしていたので、ブレ防止でISOが上がったのかもしれません。

<新しい機能は使える?>

■超解像ズーム10倍

取説読んでて気づきましたが、EXR AUTOの場合は超解像ズーム(デジタルズーム)が2倍に制限されます。制限といっても他モードでのズームが2.6倍。光学ズームも含めると10倍と13倍の違いです。数字で見ると『ほんの僅かな差』にように感じますが、実際に写真を撮った時は違いが出るでしょうね。

気になる画質的には、やっぱり『それなり』というのが第一印象。やっぱりちょっと輪郭の鮮明さに欠けるような…。まぁデジタルズームの原理は画像のトリミングな訳なので、拡大されれば画像の粗も目立ってきちゃうわけです。

でも、BLOG用などの縮小サイズなら使える範囲ですし、こんなスリムなカメラで10倍撮れるんだから十分ですかね。

<Z800EXRの時に気になっていた点はどうなった?>

■28mmスタート

最近は28mmスタートも当たり前になりましたが、Z800EXRは35mmだったのでちょっと不便だったのです。(Z800EXRの1つ後の機種:Z900EXRから28mmに改良されていました)

■HDMI出力端子がついた

Z800EXRはビデオ出力の端子がありませんでした。(USBのみ)Z950EXRはHDMI出力が可能になったので旅行先の旅館の部屋でさ~て今日はどんな写真が撮れたかな?と家族で見られるのがうれしいです。(これもZ800EXRの1つ後の機種:Z900EXRから改良)

■失敗画像の複数削除ができるようになった

以前はできなかった失敗画像の複数選択削除。これができるとやっぱり便利。というか当たり前の機能がついていなかっただけ?(これは実際に使った事のないのでZ900EXRがどうだったかは不明)

<今後改善を希望>

■画像サイズの自動変更 ※撮影モードによって異なります

1つ後から気づいたのは、これってプレミアムEXR AUTOモードでの撮影時は写真を自動でサイズ変更しちゃうんですね。上の写真は2枚ともMサイズにされてました。(Mサイズ・画質ファインの比率4:3モード)画像サイズ『AUTO L/M 4:3』ってこの事だったのか…。でもどんな条件でL/Mが切り替わるのかちょっとわかりません。

サイズを固定したい場合は、EXR AUTO(プレミアムも含む)以外を選ばないとM/Sの設定しかできないので、Lサイズ固定も欲しいです。そもそもサイズってAUTOにする必要がないような気もするのですが…?

■まだバッテリーのもちが悪い?

Z950EXRはスペック上では約220枚(CIPA規格、AUTOモード時)

カタログスペック上で170枚だったZ800EXRに比べると随分頑張りましたが、ん~あともう少しなんとかなって欲しい!という感じがしてしまいました。比較対象が手持ちのタッチパネル液晶ではないCX3(310枚)なのでちょっと可哀想でしょうか。

パナソニックの同じスリム系の DMC-FP7 という機種を見ても、撮影可能枚数:約240枚程度なので、タッチパネルの前面液晶ってバッテリー食うのでしょうね。

旅行時には予備バッテリー必須です!
純正予備バッテリー NP-45A

<その他、個人的に感じたこと>

同じ条件で同じ被写体を撮り比べた訳ではないので『私がそう感じただけ』かもしれませんが、なんとなく写真の雰囲気がZ800EXRのほうが好きなんですよね…。前回大絶賛だった『簡単お手軽で綺麗な写真!』という驚きが少ないんです。

2度目の富士のデジカメだったので感動が薄れちゃったかな?

Z800EXRは条件の良い日の撮影が多かったかも?(9月にモニター)

Z950EXRはプレミアムEXR AUTOで撮っていると、撮影条件によってはISOがぐぐっと上がり画像が荒くなったり、露出オーバーとまではいかなくても、なんとなく白っぽい写真が多くなっちゃうような気がするんです。(※AUTOモードで設定できることは限られているので、ISO・露出を設定したい場合はモード変更しなくちゃいけません)

Z800EXRの時もEXR AUTOの設定で使っていたのでISOや露出などは細かく設定できない縛りがありましたが、あまり意識していなくても写真が妙に白っぽくなったりしなかったし、後からEXIFみて『このシーンでこんなにISO上がっちゃうの?』みたいなこともなかったんですよね…。

カメラ側での判断基準(ISOや露出の調整)が違うんでしょうか。

Z950EXRの場合、使っていく中でいろいろ自分好みの設定を見つけて撮るほうが私には合っているのかもしれませんね。といってももう返却しなくちゃいけないのですけど。

総評として、スタイリッシュスリムデジカメとしては総合的に使いやすい機種だと思います。ISOとか露出ウンヌンなんて良く分からない。画質そこそこでもブレてないピントのあった写真を確実に撮りたい!そんなタイプの人に向いているのかな。

そんなカメラでした。




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